symfonyの威力を断片的に紹介。ご意見ご感想はこちらから。
Peerとは英語で仲間とか同僚を意味します。
symfony(厳密にはPropel)ではあるテーブル、今回の使用例で言うと商品テーブル、itemに対して
Itemと言うモデルオブジェクトがマップされますが同時にItemPeerと言うオブジェクトも生成されます。
Itemは1つの商品に対して制御をかけるオブジェクト、
ItemPeerは商品テーブル全体(商品データの集合体=Peer)に対して制御をかけるオブジェクトです。
例えばdoUpdateメソッドもsaveメソッドもデータの更新に使えますが、
doUpdateメソッドは更新条件をテーブル全体に問い合わせると言うPeerメソッドに対し、
saveメソッドは最初に更新するデータ(この場合Item)をオブジェクトのインスタンスとして生成してから
そのインスタンスの変更点を更新すると言う、Peerではなく単一データオブジェクトの持つメソッドです。